ギャラクシードリンク(宇宙味)黄色 | |
メーカー:??? | |
形態 :350ml瓶 | |
入手場所:某所の本屋? | |
三条 :ふんぬうううう・・・来るべき時が来てしまった!! R−10:・・・一体どうしたんですか、博士? 三条 :・・・ついに、あの飲み物を飲むときがきたようじゃ。 R−10:えっ・・・・もしかして、それって・・・ 三条 :うむ!!あの、某友人から届けられ、あまりの胡散臭さに2カ月ほど放置しておいた、 ギャラクシードリンク(宇宙味)だ!!!! R−10:・・・あいたたた、急にお腹が痛くなってきました・・・ 三条 :オーノー!この意気地なしめ!!人生前向きに生きるのだ!さあ、この3色から好きな色を選ぶのだ!! R−10:・・・ふぇぇん・・・ひどすぎます・・・だって、すっごく毒毒しいじゃないですか? 三条 :うむ。ギャラクシードリンクの最大の特徴はこの極悪な色よのう。 ほーれほれ。こうして瓶を揺すると、瓶が染まるぐらい濃い色なんだゾ〜。 R−10:うえええええん!!恐いよう・・・!! 三条 :むう、そう泣くな。ではせめて薄そうな黄色からいくか。 R−10:imacの色だったら喜んで選ぶんですけど・・・ 三条 :それでは、紹介!!この一見して怪しい外見!黒いラベルに宇宙船のイラスト!! R−10:変な字ですね・・・これって宇宙文字ですか?? 三条 :いや、ギリシャ文字らしい。ターンエーとかも書いてあるぞ。 R−10:輸入品っぽいんですけど、どこの国かは書いてませんね。 三条 :それより、困るのは値段だ。実は、680円もしてるのだ!! R−10:ええっ??それって、お酒より高いですよ??350mlなのに〜・・・・。 三条 :うむ。ワシの予想では、その値段のほとんどは着色料に使われている気がするが・・・。まあ、飲めばわかるか。 R−10:博士、一緒に飲んで下さいよ〜〜。 三条 :うむ。まあ、ここは同時に飲んでみるか。心細いからな。では・・・・ R−10:ごく・・・・ 三条 :ご・・・げふっ!!げほっ!! R−10:ふぇ・・・・薬っぽい・・・・!!! 三条 :気を付けろ!飲むときにニオイを嗅ぐとむせるぞ!! R−10:博士、ぬるいので味が強調されてかなりツライんですけどっ!? 三条 :バカモノ!通は味を見極めるために、ぬるくして飲むのだ!!! R−10:あ・・・・!!!!!博士、博士の歯が黄色いですよ!!!! 三条 :なぬっ!!? 三条 :むう、舌が染まるのは当然と思ったが、歯まで染まるとは・・・おわわぁあ!!?? R−10:きゃっ!?手が黄色くなったっ?? 三条 :ワシもだ!手に液体がついたところが黄色く染まるとは恐るべき破壊力・・・むっ!!イカン! R−10:きゃぁぁぁぁ!!!博士、落ちないですよぅ、落ちないのっ!! 三条 :ワシは洗えば落ちるが、お前はそうもいかん!!早く、こっちこい!! R−10:ふえ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん・・・ 青色編に続く。 |
インパクト:☆☆☆☆☆
味 :☆
パッケージ:☆☆☆☆
着 色 度:計測不能