ギャラクシードリンク(青) | |
メーカー:??? | |
形態 :350ml瓶 | |
入手場所:本屋? | |
三条 :ぐむむむむむ・・・・そして、奴が帰ってきた!!! R−10:はあ・・・・すっごく憂鬱なんですけど・・・・ 三条 :なにを今更ためらうか。気にするな!!明日はきっと素敵なドリンクがあるさ!! R−10:・・・結局飲み続けるんですね・・・でも、もっと、もっと前向きな使命とかってないんですか? 三条 :・・・まあまあ。近いうちに何かあるじゃろ。それより、機嫌なおしてこれでも飲め。 R−10:う・・・あ、青い〜〜〜っ!!!!!!!!!! 三条 :おおう!!!ホントにこりゃ青い〜〜!!どれぐらい青いかと言うと、まんまカラーインク以外の 何者でもない!!硫酸銅など、足下にもOUT OF 眼中!! R−10:これを、飲むんですか? 三条 :うむ!!!!避けては通れぬ道だ R−10:はかせ・・・私のことがキライなんですね・・・。 三条 :なぬ? R−10:最初はお茶くみ用だって言ってたのに、今はドリンク実験台に、ドリンク捜索に、資金稼ぎの 内職ロボットじゃないですかーー!?。そんな悲惨のって、世界で私だけですよ、きっと〜〜!!!(T_T) 三条 :・・・とても貴重な存在といえよう。 R−10:ひどーーーーーーいっ!! 三条 :まあ、ワシが先に飲んでやるから。な? R−10:・・・・ぐすっ・・・・・コクリ。(機嫌が10回復) 三条 :んんんん〜でっわっ!!!!ゴク・・・・・ R−10:お味は・・・ 三条 :がっはあ!!・・・ぐぐ・・だああああああああぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・・・・・(博士、校庭1週) R−10:あれ、行っちゃった・・・。 三条 :ぁぁぁぁぁあああああああ!!!!!!! R−10:お帰りなさい・・(^^;)・・・どんな味・・・ですか? 三条 :くっ・・・冷却したせいか、黄色よりも強くワシの味蕾を刺激するぅ!!まあ、味的にはあんまり甘くない シロップに炭酸だが・・・・んが、ニオイだ!!ニオイ!!!く、臭い!!!! R−10:くんくん・・・・うぷ・・・・い、インク臭い・・・。 三条 :うーむ、見かけのせいか、確かにインクのニオイのような気がする・・・まあ、お前も飲んでみろ。 R−10:・・・・・・ご・く・・・・・うぇ〜〜〜〜〜ん・・・・わぁ〜〜〜ん(;_;) 三条 :・・・いきなり泣くな。 R−10:げほっ・ごほごほっ!!・・・うーーもう飲めません・・・。 三条 :わははは!舌が真っ青だ!・・・ごわ!R-10、唇までも青いぞ!? R−10:あ・・・そんなに染まってます?でも、前よりも博士が対着色料仕様にしてくれたから、 大丈夫ですよね、きっと。 三条 :おおう、しかし黄色よりもはるかに強い色だ!こりゃヘタすりゃ死ぬぞ。 R−10:博士、服にこぼさないでくださいね!染まりますから。 三条 :う!?うがいしても落ちぬ!ぐわああ、ワシの胃の中はマリンブルー沖縄か? R−10:あ、博士、こぼしてるぅ!もう・・・白衣脱いで下さい、洗濯しますから・・・・ *******割と平穏に終わったと思われた、「青」であったが、その翌朝・・・******* R−10:博士、起きて下さい、もう朝ですよ〜。 三条:ほわぁ・・・眠いのう。昨日は、自分の体内が深淵なる青に染まる夢をみたぞい。 R−10:あら?博士、ゴハンできてますよ。どこへ行くんですか? 三条:脱糞に決まっとるだろうが。10分ほど待つがよい。 R−10:もう、下品なんだから・・・おまけに長いし・・・ 三条:『どわああああああああああああああああああ!!!!!!!!』 R−10:?トイレから悲鳴が!?どうしたんですか博士!? 三条:『便が!大便が、グリーンだ!?』 R−10:あ・・・もしかして、昨日のギャラクシーですか?でも、それだったら青いんじゃ・・・? 三条:『おそらく、元の色との混合色だと思われる!』 R−10:元の色・・・・もう!食事前に汚いですぅ!!! 三条:はっはっは。(出てきた)すまんのう。いや、しかしこれだと赤を飲んだときにはどうなることか。赤+黄色でオレンジかのう? R−10:・・・・。 三条:お?どうした、食わんのか? R−10:私は、あとで一人で食べますから・・・・ 三条:?・・・・変な奴だなのう。 |
インパクト:☆☆☆☆☆
味 :!
パッケージ:☆☆☆☆
青インク度:MAX