銀 河 水 | |
メーカー:株式会社野口総合研究所 | |
形態 :500mlペットボトル | |
入手場所:本屋(?) | |
三条 :ギャラクシードリンクに続く、宇宙的企画第2弾!!その名も「銀河水」だっ!!! マシンの故障もあり、だいぶ冷蔵庫に眠っていたが、ようやくの登場となったのだ! R−10:わぁ、名前だけ聞くとすっごい不安だったんですけど、なんだか普通のお水っぽいですね! 三条 :むう、物事なんで甘く見てはイカン。一見ただの水だが、何しろ「銀河水」だからな。 飲むと宇宙と交信できるのかも知れぬ。 R−10:ふぇ・・・・そんなことはいくら何でも・・・・ 三条 :宇宙の真理を悟ったり、もしくは激戦の末、敵味方で意志が通じ合い「時が見える」などと言い出すかも知れぬ。 R−10:博士ってそういうネタがお好きですね。マニアって言われちゃいますよ? 三条 :うむ!!それもまた良し。 R−10:いいのかなぁ・・・。ところで、この銀河水って見た目は普通の水なんですけど・・・。 三条 :うむ!!しかし、甘くて見てはいけない。えー原文をすべて載せると、長すぎて地球が終わるので、抜粋しよう。 『銀河水の源水は、宮崎県小林市「出の山公園」(霧島山麓)で取水されています』と。 R−10:宮城県なんですね。でも、何で銀河・・・ 三条 :ぬ?・・・・・・何のことかな? (゜゜) R−10:あ、またそんな遠い目をしないでくださいよ〜〜っ! 三条 :かいつまんで言うと、最も雨量の多い地域で、この雨が火山の地下を巡り、湧き水となると。 R−10:ダイナミックな自然って感じですね。でも、何で銀河・・・ 三条 :さらに、この水には西日本で最もホタルが集まるらしい。30万匹ぐらい。 R−10:あ、もしかして、ホタルがたくさん集まる様子が銀河何ですか? 三条 :・・・さあな。そこまでは書いてない。 R−10:そんなぁ〜〜〜っ!!(^^;) 三条 :『ホタルは甘い水を好むといわれていますが、この銀河水は特に甘く感じるようです』だそうだ。 さらに、食品などに少量添加すると、味がまろやかになるそうだ。 R−10:あ、甘いんですか??ホントに?? 三条 :むう、それは飲んでみればわかること!!さあ、飲むのだっ!!! R−10:はぁい・・・ごくごく・・・ん・・・・?う〜〜〜ん・・・。 三条 :ワシも飲むか。ごっごっご・・・うむ。水だな、コリャ。 R−10:あんなに引っ張っておいて、一言ですまさないで下さいよ〜〜っ(ToT) 三条 :うーむ、店頭では『ガルベスが飲んでるらしい』ことも書いてあったのにな。 その前は長島監督だったしな。 R−10:・・・なんで巨人軍が・・・?? 三条 :380円もするし、もう少しなにかあると思ったのだが。確かに、少しは甘いような気もするが、 しないような気もするし。 R−10:言われないとわかんないですよね。 三条 :体調にいいらしいが、リッチでないと買えないのう。最近ワシは、竜泉洞の水を愛飲しておる。 なぜなら、安いから。 R−10:でも、・・・なんで巨人軍が・・・?? |
インパクト:☆☆☆☆
味 :水
パッケージ:☆☆☆
銀 河 度:☆☆