ちょうどいい！シリーズ　ざくろ・ブルーベリー・ももコラーゲン
	メーカー：メロディアン
	形態　　：125mlパック
	入手場所：コンビニ
Ｒ−１０：ねぇ　博士、「ちょうどいい」って、どれぐらい　いいんですか？ 三条　　：むう、いきなり妙な事を聞くのう。まあ待て。 Ｒ−１０：あ、博士アイス食べてる〜・・・って、それ、３回目ですよ、食べてるのみるの？ 三条　　：む、別に３個食べてる訳ではないぞ。少しづつ食べて３回目なだけだ。 Ｒ−１０：博士、それってスゴク貧乏くさい・・・あ、すみません。貧乏でしたね。 三条　　：失礼なヤツだな。む、「ちょうど」「丁度」 　　　　　『余分や不足なくぴったりと一致しているさま。ぴったり。きっちり。』大辞林より。だそうだ。 Ｒ−１０：へぇ・・・じゃ、博士のそのアイスはちょうど良くないんですね？だって、 　　　　　３回も食べるほど多すぎるんですもん。 三条　　：むう、これは多いから好きで買っているのだ！ワシにとっては「ちょうどいい」のだ！ Ｒ−１０：ふーん・・・じゃ、「ちょうどいい」って、人によって違うんですね？ 三条　　：まあ、そんなもんだろう。・・・何でそんな話をするのだ？ Ｒ−１０：えへへ、これなんです〜。じゃん！！「ちょうどいい」シリーズ！！(^^) 三条　　：おお、これは掲示板でも話の出た、メロディアンの「ちょうどいい」シリーズではないか！ 　　　　　むう、３種類もあったとは・・・。 Ｒ−１０：でも、これで全部かどうかはわからないんですけどぉ・・・。 三条　　：むう、「よくできました」ハンコに使われる、桜の形に『ちょうどいい』の文字・・・ 　　　　　んが、待てよ。なんかよく見ると、全部デザイン違うぞ？？ Ｒ−１０：あ、ほんとですね？名前の位置とか、配合物とか、レイアウトが全部違う・・・。 三条　　：なんか、統一してるのかしてないのかわからんシリーズだな。あえてそうしているのだろうが、 　　　　　イマイチ面白くないな。 Ｒ−１０：「目にやさしいブルーベリー」、「女性の美と健康　イソフラボン配合　ざくろ」、 三条　　：それに「コラーゲンと食物繊維の　ももコラーゲン」だ。「もも」だけ、商品名に 　　　　　「ももコラーゲン」と、別扱いになっておる。 Ｒ−１０：全部一緒にするんだったら、他のは「ブルーベリーアントシアニン」と「ざくろイソフラボン」 　　　　　にしないとだめですね？ 三条　　：うむ！ちと、このバラバラさは気持ち悪いのう。なんか、ワシにはちょうどよくないぞ。 Ｒ−１０：でも、味はちょうどいいかもしれないですよ。飲んでみましょう！ 三条　　：うむ！ズズズーーー・・・・・ざくろ・・・は、アセロラっぽい。 Ｒ−１０：それって、正しいたとえなんですか？？ 三条　　：ワシ、実はあまりザクロ食べたことがないのだ。ジュースだけならば、非常にアセロラに類似した味がする。 Ｒ−１０：じゃあ、私はモモを。ん・・・・・・と、あ、結構「ももコラーゲン」は美味しいです。 　　　　　思ったより、薬臭いとか、そんなことはないです。 三条　　：ブルーベリーは、やや酸っぱいが、まあＯＫな感じだ。ブルーベリーで、ストレートな 　　　　　ドリンクはあまりないからな。「天然水系」はよく見るが。 Ｒ−１０：味的には、いい感じだと思いませんか？「すごくいい」とはいかなくても、 　　　　　まあ「ちょうどいい」かなって感じで。名前そのままですね(^^) 三条　　：まあ、Florian殿から『ざくろに、大豆イソフラボンという、ザクロ以外からイソフラボン 　　　　　が配合されている』という話もあったが、飲む分には問題ないといった感じか。 　　　　　ワシとしては、もっと量があるといいのだが・・・。 Ｒ−１０：私には、「ちょうどいい」ですね！で、博士、今回は？ 三条　　：うむ！！ネーミングよりも、存在感の方が素敵なので「素敵ドリンク」だ！！

インパクト　：☆☆☆　　 味　　　　　：☆☆☆☆　 パッケージ　：☆☆　　　 ちょうどいい：☆☆☆☆