三 条 :お?ワシから先攻か!最近は後攻だったからな。本来の形に戻ったわけだ。
R−10:博士、なんか嬉しそうですね(^^;)先がよかったのでしたら、言ってくれればよかったのに・・・。
三 条 :別にそんなことはないぞ。順番などどうでも良いのだ。
R−10:じゃぁ、戻しましょうか?よっいしょっと!
R−10↑:ほら、ね。(^^)
↓三 条 :ぐわっ!!イカン!!元に戻せ!即刻!すぐさま!!!
↑三 条 :おお!コレでよい。手間をかけさせおって・・・。
R−10↓:だから言ったのに〜・・・。(^^;)
三 条 :それでは気をとりなおして。最近、ただでさえ『前置きが長すぎる』と不評だからな。
R−10:・・・当初の3倍の文章量になってますもんね。(^^;)では、今回は「沖縄シークワサー」です!!
三 条 :最初は「シークサワー」だと思ったのだが、「シークワサー」だった。沖縄の果物だったのだ。
R−10:パッケージには、『別名”ヒラミレモン”とも呼ばれ、その香り高い果汁は、飲用、調味料として沖縄ではかかせない果物です』ってあります。
三 条 :
R−10:
三 条 :『限定品』ともあるが、なにが限定なのかはまったくわからん。数量なのか?地域なのか?
R−10:とりあえず、買いたくなりますから。(^^)でも、
三 条 :さらにパッケージを見ると「シークワサー」なのが、成分表示には「シイクワシャー」なのだ。
R−10:発音が難しいのかもしれないですね。文字で書くと読みにくいから、簡単な表記にしたのかも。
三 条 :さて、それでは飲んでみるか!ゴクゴクゴク・・・・。
R−10:南の国の味がしますか?(^^)
三 条 :むう・・・・薄いな。さわやかな甘さ、だが味自体は薄目だ。
R−10:ゴクゴク・・・あ、アレに似てますね。えっと・・・スゥイーティー!
三 条 :そうだな。スゥイーティーのドリンクに似ている。別に不自然な味もなく、悪くはない。だが、「シークワサー」の味に期待してたので、薄いのは残念だ。
R−10:よく見ると、果汁1%しかないんですね。
三 条 :むうう、どうせならもっと果汁を入れたモノが飲んでみたいのう。せっかく沖縄限定品なのだから。
R−10:果物として、流行るかもしれないですもんね!それでは、今回のドリンクはなんでしょう?
三 条 :うむ!「沖縄シークワサー」は、「画期的ドリンク」だ!!
R−10:沖縄の果物を、他の地域にも紹介した、ということですね!それでは次回にお会いしましょぅ!(^^)
インパクト | ☆☆☆☆ | 味 | ☆☆☆☆ | パッケージ | ☆☆ | おきなわ度 | ☆☆☆ |