第54話 「ベトナムからチャオ〜」  02年10月8日

drink image

 ■ Shin to (シン・トー) ■ 

●メーカー:エルビー

●形 態 :500ml紙パック

●入手場所:ミニストップ

●備 考 :伝説のカフェモデルナシリーズ!

三 条 :でやぁっ!今回はエルビーの新製品、「シン・トー」だ!!
R−10:??なんか変わった名前ですね!

三 条 :うむ!なんでも、ベトナムのジュースらしいのだ!
R−10:へぇ〜ベトナムですか〜・・・って、あんまり知らないんですけど・・・。シントーって何ですか?

三 条 :念のために、webでも調べてみたが、要は果物と練乳をミキサーしたものらしい。氷も入ったりする。
R−10:あ、それってスムージーみたいになるんですか?

三 条 :むう、近いのだろうが練乳なところが違うのだろう。
R−10:どんな果物で作るんですか?

三 条 :うーむ、色々あるらしいぞ。一通りの南国系な果物から、アボカド、トマト、野菜など実に色々らしい。
R−10:屋台でやってるんですよね?なんか楽しそうですね〜。このジュースは、「ピーチ」「アップル」「バナナ」の3つですね。

三 条 :うむ、とりあえずオーソドックスなのでまとめてみたという感じだな。
R−10:でも、なんかおいしそうですよ!

三 条 :でわ、飲んでみるか!!
R−10:はーい!あけてみますね〜。あ、いい香りがしますよ。リンゴの匂いかな?

三 条 :よし!では合掌!!『飲ませていただきます!!』
R−10:・・・いつの間にか変な儀式を作らないでくださいよぉ・・・フツーに飲みますよぉ。ごくごく・・・

三 条 :味はいかがかな?
R−10:あ、おいしいですよ!

三 条 :・・・・チィっ
R−10:・・・変な期待しないでくださいよぉ。たまにはおいしくないと、ゲテモノサイトだと思われますよ!

三 条 :いや、前回が前回だけにな・・・うむ、めちゃくちゃ甘いわけでも、薄いわけでもないか。
R−10:味自体は普通のミックスジュースなんですけどね!

三 条 :果汁が10%だからな・・・もっと果汁たっぷりで飲んでみたいものだ。
R−10:そうですね、本物が飲んでみたいなぁ・・・。

三 条 :では行け!ベトナムに行け!違いのわかるロボ!
R−10:・・・旅行代なんかないじゃないですか・・・。

三 条 :あっちは物価が安いらしいぞ。泳いでいけば、タダだ。
R−10:むちゃくちゃ言わないでください!!無理ですよぉ

三 条 :スクリュー付けてやろうではないか。マ○チの水中モーターだぞ!
R−10:あんなちっちゃいの付けてどーするんですか!?○○Kgあるんですよぉ!

三 条 :おっと、体重はトップシークレットだ!伏せ字にしておいた!乙女の秘密を軽々しく喋るのはいかんな!
R−10:・・・博士が言わせたんじゃないですか!!

三 条 :深夜にジュース飲むのも体重増える原因だぞ。
R−10:増えないですってば!!

三 条 :チィ、便利な体だな・・・まあよい。今回のシン・トーは新しいので画期的ドリンクだ!!
R−10:もーーーーーっ

素敵ドリンク インパクト☆☆☆ 
味    ☆☆☆☆
パッケージ☆☆☆☆
ベトナム度☆☆☆ 
上に戻るアイコン元の世界に帰りましょ!