９００００記念　零殿に素敵ドリンクを！！その１

■　あずき茶　■
	●メーカー：株式会社遠藤製餡
	●形　態　：175ml缶
	●入手場所：ヤオヒロ
	●備　考　：執筆者　零様

　どうも、零と言います。 早速ですが今回博士から贈呈されたドリンク、謹んで味見させていただきます。
僕だけでなく、僕が集めた憐れな友人達にも手伝ってもらいますが。(一人じゃ怖いので…)
というわけで選ばれた被験体、零、眼鏡堂、充の３人で逝ってみます。(笑

零「さてまずはどれにするよ？」
眼鏡堂「そうだなぁ、入りとしてはお茶あたりが爽やかでいいんじゃない？」
充「おう、異論ないぞ」
零「ならまずはこの『あずき茶』で決定な。オーガニックで無糖でノンカロリー！体によさそうだなぁ。他にも天然水とか天然カリウムとかミネラルとか、凄いぞ」
眼鏡堂「うん、健康美容飲料とも書かれてるねぇ。なるほど、ポリフェノールの量が物凄いな。まぁとりあえず飲もう。注ぐぞ」

充「あずき色だな。本当に。匂いはお茶だしね、きつくはないね。味の方は･･･お、なんだうまいぞ」
眼鏡堂「ほんとだ、うまいね。普通にいけるぞ」
充「なー？コンビニとかに置いたら結構いけそうな感じだとおもう。麦茶に近いし」
眼鏡堂「うん、いける。あずきの味もするね。さすが有機栽培？ってさっきから黙ってる人がいるんだが」
零「･･････苦手」
眼鏡堂・充「おいしいって！」
零「だってあずきの戻し汁みたいな色であずき味で渋みと苦味がマジ豆だって！！！」
眼鏡堂「まぁ確かにこれで米炊いたら赤飯できるんじゃないかと思うけど(笑)」
充「うん、赤飯味」
零「くそぉ、俺は苦手じゃぁ･･･」