90000記念 零殿に素敵ドリンクを!!その3
■ ダイエットドクターペッパー ■ 
drink image ●メーカー:輸入元:大和物産
●形 態 :355ml
●入手場所:ドンキホーテ
●備 考 :執筆者 零様

零「さて、ここで問題が。トラブルがあって遅くなっちゃったからさ、博士がお詫びにってことで今回は4本も送ってくれてるわけなんだよ」
眼鏡堂「新手のテロですかねぇ?(笑)で、何が問題?」
零「これ、俺ら全員知ってるんだよな」
充「あー『ダイエットドクターペッパー』か」
零「そう。俺が帰省したときに見つけちゃってな、飲んだんだよ。ちなみに映画スパイダーマンの放映記念限定品。劇場販売のみのはずのスパイダーマン缶だった」
充「とりあえずこれ飲んで休憩しますか」
眼鏡堂「それはそれでおかしいような・・・」

零「グゥ、相変わらずだなぁ。あーもぅどーーーしてアメリカ人はドクターペッパーをダイエットにしちゃおうとか考えちゃうかなぁ!」
充「当然のように安息香酸ナトリウムとかも使ってるしね」
眼鏡堂「これもノンカロリーだけど、これは間違いなく健康的じゃないね」
零「そしてダイエット系の特徴として味が薄いんだよ!ドクターペッパーのくすり味が中途半端に薄くなったせいで後味として甘味料の味が残る。やっぱきつい・・・」
眼鏡堂「アメリカのガムの味だ。スイカ味がこんなだよ。まずいけど、でもなんか僕はそろそろ飲み慣れたよ」
零「まぢか。俺はドクターペッパーは好きだけどマズイと思うぞ、未だに」
眼鏡堂「そうかい?しかしノンカロリー中途半端シリーズみたいだねぇ。味が濃いのよりじわじわと効いてくる。飲みつづけたら最後酷いことになりそうだね。ってまた喋らない人がいるな」
充「ごちそうさま〜♪いやぁ俺普通にドクターペッパー好きだからなー。しかしこれは折角のドクターペッパーらしさが消されちゃってて勿体無いなー」
零・眼鏡堂「普通に飲むことに集中してんじゃねぇ!マテそれ以前に好きだったのかお前は!」

イ ン パ ク ト☆☆  
味        ☆☆☆ 
ドクターペッパー度☆☆  
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