こめちち
	メーカー：別海町営酪農工場
	形態　　：190ml缶
	販売場所：おみやげ屋さん等
三条　　：ぐわ！この「こめちち」レポートは、一度上書き保存により消滅してしまったのだ！ Ｒ−１０：あらら・・・。すっごく気合い入ってたのに・・・残念ですね。 三条　　：というわけで、できるかぎり当時を思い出して、復刻版レポートをごらん頂く！ 　　　　　当時と若干違うことはご了承いただきたい！！ Ｒ−１０：でわ、はじまりはじまり〜！ 三条　　：うむ。前回は、「森の雫」をレポートしたが、今回も引き続きスタヂヲ我田引水の蓑笠子殿と、 　　　　　gsfb殿と一緒に、ドライブ中の実況中継である。 Ｒ−１０：博士、運転ちゃんとしてくださいね。 三条　　：では、「知的新未来飲料こめちち」を試すとしようぞ！！ Ｒ−１０：なんか・・・材料が、生乳と玄米で・・・とっても飲みにくそうですが？ 三条　　：くわ！四の五のいわずに、缶を見るがいい！ Ｒ−１０：缶ですか？えっと・・・ 『知的：天然素材を生かして栄養バランスの優れている飲料で、健康を意識して飲むことを現す。 新未来：長年日本人の主食とされてきた「米」と栄養価豊かな「生乳」をドッキング させる事により、「米」を新たな食材として再発見し利用する事で２１世紀の食糧の 時代を創造・提案しえる飲料を現す。』・・・ですって。 三条　　：驚きだろう。実は、「知的」と「新未来」が、分かれて意味を持っているところが素敵だ！！ Ｒ−１０：あと「こめちち」って、『平成6年度優良ふるさと食品中央コンクール農林水産省食品流通局長賞受賞』 　　　　　なんですって。なんか凄そうですよね！ 三条　　：でわ、皆で飲んでみようではないか！では、いけ！ Ｒ−１０：えーー。そんなに気合い入れて、他の人からですかぁ〜？じゃ、蓑笠子さんからどうぞ。 蓑笠子　：じゃ・・・ごく。うわ・・・。 Ｒ−１０：・・・は、反応が怪しいですよ〜(^^;)じゃ、gsfbさんもどうぞ。 gsfb　　：ずず・・・う！ Ｒ−１０：ふぇ〜ん・・・皆さん、もっといい顔してくださいよぉ・・・次は博士どうぞ！ 三条　　：ぐ・・・においが生臭い、というか・・・米だな。ゴク。・・・ぶを！！！ Ｒ−１０：きゃあ！！？？危ないですよぉ、博士！ハンドル切り損ねないでください！！ 三条　　：むぐう・・・こいつは、凄いぞ・・・。さぁ、お前も飲むがいい！ Ｒ−１０：う・・・では、ずっずずーー・・・。うぷ。何の味ですか、コレ！？ 蓑笠子　：なんか米のとぎ汁っぽいような・・。 gsfb　　：えーほら、あれですよ、ポタージュスープの冷えて味がないやつみたいな感じがする。 三条　　：スープ？？むう、言われればそんな気もするか。ただし、ポタージュスープの、 　　　　　旨みを全部抜かれた感じとでも言おうか。 Ｒ−１０：ふぇ〜〜〜ん・・・どろどろするよう・・・。私はすっごく苦手ですぅ・・・。 蓑笠子　：でも、たいしたことないっすよ。飲める飲める。 gsfb　　：自分はちょっと・・・・遠慮します。 三条　　：蓑笠子殿は強者よのう。苦手なドリンクはないのか？ 蓑笠子　：モロヘイヤ牛乳が駄目っす。 三条　　：そいつは・・・強力そうだな・・・。 gsfb　　：えーほら、あれですよ、ポタージュスープの冷えて味がないやつみたいな感じがする。 三条　　：むう、もう少し飲みやすくならないのだろうか？栄養価は非常に高く、栄養補給に良いそうだが、 　　　　　もう少し他の味を入れるとか・・・バナナとかな。 Ｒ−１０：う・・・博士、こめちちの味と博士の乱暴な運転で、気分がちょっと・・・。 　　　　　えぷ・・・・・ 三条　　：ををう、吐いてはイカンぞ、吐いては！ Ｒ−１０：ん・・・・・もうだめ・・・・げーーーーーーーーー・・・。 三条　　：おわぁ！！？？貴様、よりによってワシの方へ！！むう、今回はコレまで！！ ********************************************************** R-10：あは、レポートでは、お見苦しいところをお見せしてすみませんでした。(^^;) 「こめちち」を製造している別海町酪農工場のwebです。 他にも、乳製品とかたくさんあるので是非ご覧下さいね！ http://www.aurens.or.jp/hp/betsukai/keizai/tokusan/rakunou/default.htm **********************************************************

インパクト　：☆☆☆☆☆
味　　　　　：☆　　　　
パッケージ　：☆☆☆　　
未　来　度　：☆☆☆☆